心Ding-Dong Ding-Dong 望んだ未来へ

昨日と今日でCLのベスト8のファーストレグが行われましたね。昨日はトッテナムーシティ、とリバプールーポルトの試合。

イングランド対決になったトッテナムーシティ戦はソンフンミンのゴールでトッテナムがアウェイで先勝。ソンフンミンさんマジでモンスターですね、アジアナンバーワンなのはもう当然なのですが、ウィンガーとしても世界でも10本の指には入るのではないでしょうか。スピード、シュート精度とどれをとっても最高ランク。今シーズンのトッテナムはソンフンミンのチームと言っても過言ではないくらいの完成度です。
シティは全体的に動きがゆったりしていましたね。パスを回しながらスイッチをいれて一気にサイドからスピードアップするというパターンこキレが弱かった気がします。まあトッテナムも良かったかと言われるとなんとも言えないのですが……。
ベルナルドシルバが今シーズンフル稼働していたから少し勤続疲労がたまってきたのかな。両チームとも『エース+10人』という構図(トッテナム=ソンフンミン、シティ=ベルナルドシルバ)なので次のセカンドレグもそのエース次第になるでしょう。
ただトッテナムはケインが負傷離脱したのがかなり大きいですね。CLもそうですし、リーグの影響がきついかな。ジョレンテ、ルーカスの奮起に期待。

リバプールーポルトは予想通りの展開(2-0、リバプールの勝ち)。
ポルトはマレガがどれだけやれるかにかかっていましたが、やはり世界トップのDF、ファンダイクの壁は厚かった。守備の安定感が見てて素晴らしかったですね。点は取られないんだろうなという自信があるから前もしっかり攻め込める。リバプール、やっぱり強いです。
次の試合、もしリバプールが先制したらその瞬間にほぼゲーム終了なので、ポルトとしては崖っぷちに追い込まれましたね。リバプールは恐らくスタートからエンジン全開でゲーゲンプレッシングをかけてきてボールを奪い、そのままゴールを狙いに来ると予想できるので、初めの10分は注目です。


家に帰ってきたら届いてましたよ『トライバリズム』。

FLOWの音楽の傘の下で一つになれるライブ
それこそが新しい種族、民族、家族、仲間の集いであるという回答から
「TRIBAL」
それを実行していきたいという意思
「TRIBAL+ism」
 それをリズムに身体を預け形にする
「TRIBAL+RYTHM」
よって
「TRIBALYTHM」   (以上公式引用)


昨年の南米ツアーや、先日の武道館ライブでの『ONENESS』での一体感など、そこにいる人と共にライブを作り上げていくバンドであるFLOW、彼らの最新アルバムです。
以下に記事があるので読んでー下さい。

https://spice.eplus.jp/articles/225914

感想は後日。


とりあえずずっと回してました(笑)。




古都のサガンティーノ

サガン鳥栖サポーター。大学生。試合の日記、読了本、メモ等々日々の記録。

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