濡れ八ッ橋
去年から始めた入試期間中の不動産のキャッチのアルバイト、今年で二年目になりますが(今日明日で勤務です)、今年は何というかかなり客が辛いといいいますか。要するに『塩対応』があまりにも多すぎます。せっかく声をかけてもうまくかからないというか、まず人の数も少なすぎるし。みんな下見ってこないもんなんでしょうか。
午後は附設の後輩(67回生ですって、若い)の下見を案内。その間にもしっかりと宣伝(悪い先輩)。この世代は初の中高共学の世代ですので、教師陣を見るからに本気の本気。ここだけの話、その前の世代(66回生)がまあまあ可哀想な世代だった割には結果を出していて、さあて今年の世代はどうなのかな、と。引率には柔道の先生と数学の先生(64回生の人にとっては関西弁の数乙の先生と言えばわかりますね)がいらっしゃって。数学先生とは連絡先は高校卒業の際に持っていたにもかかわらず、連絡がきたのはついこないだ。かれこれ三年ほど放置されていました。色々忙しかったとおっしゃっていたので仕方ないですが、これからちょこちょこ会える機会を増やしていきたいです。
五時までアルバイトは勤務。時給+インセンティブ(何組お客様を店にお連れしたか)という報酬形態でして、これはやる気が出る。しかし初日およびそもそもの人が少なかったということから思うような成果を上げることはできませんでした。
明日の入試期間が本番ですね。
夜は先ほどの先生方二人と64回生、および66回生(引率に付き合ってくれたのです)、総勢15名で焼肉。先生たっての希望で某店にしたのですが、よく知ってましたね…。こちらとしても予約は楽で良かったですが。その後ばちやで軽く飲んで解散。明日の昼ごはんの約束も取り付けました。やったね。
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