めんべいと通りもん、どっちがいいですか

2019年一発目の日記。今年もよろしくお願いいたします。

年越しの瞬間には起きていましたね。録画のアメトーーク見ていたら新年になっていました。アメトーークといっても一昨年のアメトーークですが。録画してあったのを掘り出したのでまったり鑑賞。

年が明けると父は布団に入り就寝（母はすでに寝ていました）。その後はテレビのチャンネルをカウントダウンTV新年スペシャルライブと声優大集合で行ったり来たりしながら。今年の新年スペシャルライブにはFLOWが二年連続で出演する（3時から5時の間らしいですが）のでそれまでは起きて、寝ようかなと。

…ダメでした。三時に限界が来て布団でダウン。FLOWは大トリだったみたいで、これはもう仕方がなかったですね。そこまで起きれる体力的余裕は全くありません。もう徹夜ができなくなりましたね（4時とかまでなら普通に起きていられるのですが、いわゆる完徹が無理す）。なにを演奏したのかな、と思ったらやはりCOLORSとGO‼で予想通り。この二つは30日（今月、になっちゃいましたね）の武道館ライブでもやるでしょう。

起きたら実家へ挨拶回り。じいちゃんは80になるんですが、まだまだ元気。先日は屋根を修理しに自ら上に登って作業をこなしていたみたいです。シンプルに怖いです。

その後は帰宅して家でためていたコミックを消化消化。

〇それでも町は廻っている　10-13巻　☆☆☆☆☆

13巻ラストにはびっくりさせられましたね。なかなかもてあそんでくれる(笑)。これも14巻を残すのみです。さみしい。多分真田の恋とかそういうのどうでもよしにしてまったりエンドを迎えるんでしょうね。こういうところはうたかたダイアログの終わり方を思い出します（ついにうたかたダイアログも最終回がアップロードされました）

〇神様の怨結び　1、2巻　☆☆☆

着眼点は面白かったと思いますが、これ元ネタは何でしょう。というかなんでエッチをしないといけない設定にしたのでしょう。タイトルで選んだのですが、久しぶりにここまで外してしまいました。

〇少女終末旅行　1、2巻　☆☆☆☆☆☆☆

これは面白かった。評判はいいと聞いていたので（これは松ヶ崎にはないのです）借りてみたのですが、素晴らしかった。世界観や設定などがほとんど述べられていないのですが、それでも絵と会話で舞台を読者に想像させ、その中で二人の少女が生きていく。だけのストーリーっちゃストーリーなんですが、なんというか引き込まれる何かがあります。語彙が貧困なので上手に説明できませんが…。

今年は新しく一日一動画or写真をのっけていきます。去年書いているうちに、日付のタイトルのところが無色なのはなんか寂しかったので。サッカーあった日はサッカーになると思うし、それ以外の日にちは多分ファルコムの音楽を貼り付けていきます（布教活動）。ファルコムは音楽フリー宣言をしているので、コピー元さえ掲載すれば音楽を使うのは全然オッケーなのです。こちらとしても好きなBGMや曲を布教して、もしかしたらそこから軌跡シリーズやイースをやってみたい…という人が出てきてほしいですので。

というわけで今年の一発目は閃の軌跡Ⅳより『Migty Urge』です。