くる年
ようやく日記が追い付きましたね。
2018年、終わりです。
総括してみると今年は結構暇な時期がなくて充実していた一年だったのかなと思います。
夏は法律相談部の夏合宿を運営しましたし、他のジャンルではシーズン通してみますとサポーターであるサガン鳥栖が残留争いに巻き込まれ、落ち着くところは全くなかったし(笑)。
スピーディーに一年が過ぎていきましたね。
趣味の分野で言いますと、今年はコミックを632冊(TSUTAYA LOGによると)読んでいたようですね。まあ、それくらいは確かに読んだ記憶があります。皆さんもっと語ろう。
今年読んだシリーズで個人的に面白かったランキングをまとめてみると(今年新しく手を出した作品、という意味で)
5位:約束のネバーランド
4位:ヒナまつり
3位:あそびあそばせ
2位:高嶺の花なら落ちてこい!
1位:うたかたダイアログ
…控えめな選出だとこうなりますね。もっと激しくていいなら他にもありますけど。
一位は確定。2018年は稲井カオルさんを知れただけでよかったといってもよいでしょう。
約束のネバーランドはジャンプコミックスならではの爽快感と展開の速さが非常に印象に残りましたね。
ヒナまつりはボケの感覚がどんぴしゃり。あとはシュールな雰囲気もいいですよね。
あそびあそばせは絵のクオリティとボケのレベルの低さのギャップでもうダメ(笑)。
高嶺はここまでネタに走った絵の作品もあるんだなあと感心。キャラクターが一番好きなのはこれかな。
今年はゲームソフトについては少なかったですね。あまり購入しませんでした。ただレビューをしっかり読み込んでから購入していたので一つ一つには大変満足しています。
『戦場のヴァルキュリア』、『戦場のヴァルキュリア4』は戦闘システム、ストーリーの重さがとても丁寧に作りこまれてあって男性ははまること間違いなしのクオリティ、『FIFA19』はJリーグ搭載しているし、顔のフォーマットも少しではありますが似てはいるので値段の割に十分楽しめる作品です。
『閃の軌跡Ⅳ』はファルコムファンとしては待ちわびたエレボニア帝国完結編ということで、足掛け4年の我慢が報われた気分です(笑)。正直な感想では、この帝国編でかなりユーザーを減らしたような気がするので(それまでの王国編、自治州編がかなり出来が良かったというのもあるのですが)、次のイースⅨで巻き返しを期待したいです。
今日はガキ使見ながらBSで聲の形⇒Fateの映画ざんまいしながら、日付を回るとあけおめ!声優大集合でほんわかしながら、カウントダウンTVで年越しスペシャルライブを見たい人たちが出てきたときにチャンネルを変えて朝を迎える…って感じかなあ(現在3時半)。
まあFLOWを聞かないと新年を迎えられないぜ!!ってことです。
たぶんGO!!!をやると思いますけどね。
2018年の1/1から書いてみるか、と初めてこの記事でだいたい250記事目。
300記事は書きたかったのですが、一年目としては上出来かな。
誰が読んでいるかわからない(しそもそも読まれる日記ではないですが)、来年もよろしくお願いします。
旧年中はお世話になりました。今年もどうかよろしくお願いいたします。
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