ちょろいぜ、あまいぜ

今日は就活の日。

某社とのために淀屋橋です。一番面談している会社さんですね。そろそろ次のステップ…??期待。


初めて褒められましたね。「最初に会った時とはまるで別人だね」といわれたのでどれだけ最初の私は酷かったのでしょうか。現状維持ではなく、更なる向上を。もう社会人になるわけですしね。


単純な人間ですので褒められただけでその日のテンションアゲアゲ。調子乗ってご褒美としてスタバでコーヒーではなくチョイ高いフラペチーノを頼んで「Footballista」の5月号をノリノリで。しかも5月号のテーマが「ゲームモデル」について、ですからね。モウリーニョ、クロップ、ペップらの戦術モデルなどを専門家が読み解いて解説してくれる、もう最高といってもいい。テーマが発表された時からずっと楽しみにしていたところ(先月の怪我についての記事も大変興味深かったですけれど、如何せんテーマ自体が重いから…、カソルラさん、マジぱねえっす)なのでじっくりとじっくり。


夜はバイト。



〇CITY 7巻 ☆☆☆☆☆☆

たまーにあらいけいいちさん(作者さん、『日常』とかも書いていらっしゃる)、神みたいにブーストする時があるんですよね。普段もノリがよいんですけれど、たまに爆発して何やってんのか分からないけどもうとにかく笑える時があるのです。『神巻』ってやつでしょうか。それがこの7巻。最高でしたね(笑)。


〇パパと親父のウチご飯 10巻 ☆☆☆☆

『パパ飯』ついに10巻突入。ここまで続くとは正直思っていなかったです。グルメ漫画+ある程度しっかり練られた構成 はやはり強いのでしょうか。神作品『甘々と稲妻』は12巻で完結しましたが、あれよりは作品内での時間の経ち方が緩いので、まだまだ続きそうですね。愛里と清一郎が中学生とかになられても読みづらいですが(笑)。


〇ただ離婚してないだけ 3巻 ☆☆☆☆

全体2/3まではかなり緊迫感ある描写が続いてしまいましたが、その後が…。個人的にはもっと監禁後を書いてほしかったのが正直なところ。

しかし、本当に作者さんの心理描写のセンスは図抜けていますね。ホラー書いたら滅茶苦茶怖そう、売れそう。金沢伸明さんは好きは好きですが、絵がもう少し…と思う部分があるので。

古都のサガンティーノ

サガン鳥栖サポーター。大学生。試合の日記、読了本、メモ等々日々の記録。

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