放置プレイ

だいぶん放置してしまいました。忙しかったのもあるし就活を書くのもしんどいし…で。


四月は新学期ということで心機一転、再開します。


とりあえず今までの読了本を。


〇魔法少女Sept 1,2巻 ☆☆☆☆☆

こういうサイドストーリーはとても好きです。メインにがっつりからんできてますし、これも込みで読んでおかないと。本編は13巻、いよいよ大詰めを迎えてきました。寿命が尽きるのが先か、世界が終わるのが先か、目が離せないです。


〇魔法少女サイト 10-13巻 ☆☆☆☆☆☆

余談ですが、これの前作『魔法少女オブジエンド』はどんどん時を飛び越えていたので考えながら読まなければならなかった分少々きつかったですが、この魔法少女サイトはそのようなことはなくシンプルな分よりのめり込むことが出来ますね。こちらのほうがいいかな。ストーリーも明らかにこちらのほうが巧い。


〇Artiste 4-5巻 ☆☆☆☆

リュカのキャラ付け結構むかつきますね(笑)。

まだ特に変化はなく。そろそろ動きが欲しいかな。


〇甘々と稲妻 3-9巻 ☆☆☆☆☆☆

ただいま絶賛ドハマり中。ほのぼの日常系コミックが私の一番好きなジャンルなのですが、これは久しぶりの超大ヒット(個人的)。キャラクター一人一人に温かみがあり、つむぎ&先生&小鳥が成長していく姿を見るのはとても心がほっこりします。素晴らしい作品です。面白いというよりは癒され系の作品です。ぜひ一読。


〇累 1-2巻 ☆☆☆☆

友人から高評価のはなしを聞いて読んでみようという気分になったので借りてみました。

負の感情を表現するのがとても上手だと思います。これからに期待。


〇凪のお暇 2-4巻 ☆☆☆☆

どうでもいいと思いますけど、こういう作品って数年前は確実にアイデアすらなかったでしょうね。このような人について書いてみるっていうのも確実にごく最近の現実の話でしょうし。


〇天地創造デザイン部 1-3巻 ☆☆☆☆☆

生物好きな人には面白いかもしれませんね(笑)。ちょっとした生き物図鑑的な。

『はたらく細胞』にコンセプトは近いかもしれません。


〇ちいさこの庭 ☆☆☆☆

『坂道のアポロン』、『月影ベイベ』の作者の小玉ユキさんのショートストーリー。

ヒューマン物というんでしょうか、少し不思議なおとぎ話のようだけど、妙にリアリティーのある話をこの人は書くのが非常にうまいです。一巻だけのシンプルな構成ですが、面白かったです。


〇ラーメン大好き小泉さん 1-7巻 ☆☆☆☆☆

二郎にはじまり、中本、一風堂、一蘭、セアブラ、家系etc. とほんんとうに多くのラーメンを紹介しているマンガ。そして小泉さんに対してのストーカー行為を繰り返す主人公大澤悠。かわいいのに大澤家は一家そろって残念な人たち。

今のところ出てきてないラーメンといわれると、確か熊本ラーメンとか、細かな豚骨ラーメン(長浜・久留米の違いみたいな)とか尾道ラーメンとかもまだじゃないかな。

いつ出てくるのかな。


〇アクタージュ 3-5巻 ☆☆☆☆☆☆

劇団編、大詰めです。たぶん6巻でひとまとめでしょう。ひとつくらいネタ回を設けてほしいなあーと期待(笑)。


〇蒼竜(アズファレオの側用人) 3-6巻 ☆☆☆☆☆

ルクルさん疎すぎです。作者さんも柱に書くことがだんだんゆるゆるになってきて慣れてきて来たのかな。少しずつストーリーが膨らんでくるでしょう。


〇ペンギンハイウェイ 1、2巻 ☆☆☆☆

びみょい。というのが正直な感想です。続きを読まないと難しいです。映画は見てないので先もわからないし。


〇くーねるまるた 11-14巻 ☆☆☆☆☆☆

完結。ありがとうございました。たいへん面白かったです。

13巻ラストで急に畳みだして14巻全部で閉め切った、って感じでびっくりした終わり方でしたが、それでもすっきりしましたね。

続編もあるみたいなのでこちらも気長に待ちます。マルタものんびり屋さんだろうし。


〇蜘蛛ですが、何か? 1-4巻 ☆☆☆☆

トレンドオブトレンド、異世界転生物。コミコで気にはなっていたのですが(リライフに夢中だったので)、なかなか読む機会がなく。たぶん予想を超えてはこないけどそれでもある程度は面白いと思いますよ。

しかし、蜘蛛って(笑)。斬新だな。


〇山と食欲と私 1-3巻 ☆☆☆☆

山ガールならぬ山女の登山ライフ。友人に登山を趣味にしている人がいてその人の話とかを聞くのはとても面白いですが、こうやって本で読むのもまたいい。外で飯盒炊爨ではないですが、コンロとかでクッキングするの、めちゃくちゃ楽しいですよね。私も釣りにいった際には父とよくやります。


〇古見さんはコミュ症です 1巻 ☆☆☆☆

個人的にはそこまで面白いとは思えなかったですが、結構続いているということはそれ以降が面白くなるパターンなのかな、と思って読むことにしましょう。

食わず嫌いが分かれる作品な気がします。


〇偽りのフレイヤ 1巻 ☆☆☆☆

こういう中世的で中性的な顔は好きです、白泉社にありがちな。


〇アリスと蔵六 1-2巻 ☆☆☆☆

ギャップ萌えって作品ですね。ヒキはすごくいいです。


〇1122 -いいふうふ- 1、2巻 ☆☆☆☆

まあイマドキの作品ですね。結婚したいですね。


〇蒼穹のアリアドネ 4巻 ☆☆☆☆☆

更新のペースが速いとは言えないので続きを待ち望む展開になっています。

もう少しキャラクターに差をつけてほしいかな、わかりづらいことがたまにあります。


〇タカコさん 3-4巻 ☆☆☆☆☆

これに直接かかわりがあるわけではないですが、同系統の作品『ワカコ酒』のドラマ版のシーズン4がこないだ終わりましたね。綺麗な武田梨奈さんが『ぷしゅー』って幸せそうな顔をして酒を飲んでいるのを見るだけで癒されていましたが、それももう終わりってことです…。タカコさんも実写化してほしい。


〇人形の国 2-3巻 ☆☆☆☆

独特な世界観。説明が何もなされないところが個人的には好感が持てます。『少女終末旅行』とか『天国大魔境』みたいなそういう作品好きな人はとても合うんじゃないかな。


〇君は春に目を醒ます 3巻 ☆☆☆☆

そろそろ恋愛に進展がないと見てるこっちが疲れます(笑)。

あまりこういう作品は読まないのですが、スピード感ってどんな感じなんでしょうかね。


〇極主夫道 1-2巻 ☆☆☆☆☆

前に行ったマンガBarで店員さんからオススメされて、こないだツタヤに入っていたのでようやっとレンタル。笑いはないですが、シュールさがじわじわとくる作品。

馴れ初めとかは多分シュールの極みで面白いんでしょうね(笑)。

古都のサガンティーノ

サガン鳥栖サポーター。大学生。試合の日記、読了本、メモ等々日々の記録。

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