終曲 -Radiant Hope-

昨日の飲んだ時間が長かったし、練習の後に飲んだからその分の疲れも残ってたんでしょうかね、起床したら12時半でした。12時超えたのは最近ではほとんど記憶にないですね(笑)。


あ、でもなんか起きたらファルコムの「閃の軌跡Ⅳ」のサウンドトラックが家に積まれていて、代引で注文したはずなのになんであるんだろう…。お金払ってたのかしら。記憶が全くないぞ。

ボーっとして、風呂入って目を覚ましてから今日までのレンタルだったマンガを読んで。明後日から基山の親友が京都に遊びに来るので、それの準備もしつつ、夜はバイト。


〇はんだくん 3巻 ☆☆☆☆☆

ばらかもん、のほうが個人的には好きかな。ヨシノサツキさんは絵がタイプなので作品も好きになる感じなんですが、まあばらかもんの方があったかいからそういう理由もあるのかもしれませんね。


〇ヒットマン 1巻 ☆☆☆☆

「涼風」、「君のいる町」、「風夏」に続く瀬尾公治大先生の作品。この人まだマガジンでやってるんですね。今までの作品から、瀬尾さんは「主人公が結構なレベルでいい性格していて、とりあえず出てくる女性すべてにセクハラをしていく恋愛(笑)コミック」という作風しか描かないのは分かっているので(Half and Halfとかの短編作品は除きます、これはこれでいい作品です)、これもそういう感じなのかな…。

漫画家サイドの話はそこまで読んだことないので新鮮な気分で読めましたが、これ続くかな…。打ち切り感すごいぞ。


〇BLUE GIANT SUPREME 6巻 ☆☆☆☆☆☆

相変わらず凄い。なんというか、作品自体の「引力」がすごいんですよね。全体的にまとまってないように見えながらも、一つ一つが力があってすぐに世界に引き込まれるんですよね。一気に読み進める、というか読み始めてずっと手が離れません。

海外篇が始まってから、特にクオリティが一段と上がったような気もします。これはおススメ


〇ふくねこ。 4巻 ☆☆☆☆☆☆

完結。お疲れ様でした。非常にほっこりして最後まで暖かい気分で読むことができました。

もう少し読みたかったですが、そういう終わり方にしてくるのもよいですね。「ねこ」系列の作品はアタリが多いです(ふくねこ然り同居人然り)。


〇同居人はひざ、時々、頭のうえ 4巻 ☆☆☆☆☆

押守さん可愛い。あとねこ可愛い。癒されますね、この作品には。


〇五等分の花嫁 4、5巻 ☆☆☆☆

少年誌あるあるに突入してきましたね。こういう展開になるのは題名からもわかりきっていましたが。


〇ダンベル何キロ持てる? 5巻 ☆☆☆☆☆

新刊出るとよみたくなります(笑)。


〇約束のネバーランド 11巻 ☆☆☆☆☆☆

万人受けするファンタジーバトル作品を挙げて、と言われたら多分自分はこれを推します。

銀英伝はちょっと作品自体が古めの王道って感じがするから男にはオススメしますけど、女性には…ってとこですし、魔法少女オブジエンドはちょっとグロめの作品だし、

って考えるとこれは色々と丁度いいところで収まっているのかな。

来年からはアニメもスタートするみたいですし、楽しみにしています。

古都のサガンティーノ

サガン鳥栖サポーター。大学生。試合の日記、読了本、メモ等々日々の記録。

0コメント

  • 1000 / 1000