取り戻せ

今日は夜から宿直。先週日曜日もやってたから今週二回もやるんですね。コンディションが少し不安。TSUTAYAでがっつり本を借りていたので時間をつぶすこと自体は問題ないんですが。FIFAしたいなあ。もっと本音を言うと閃の軌跡Ⅳをしたいなあ。友人に先に貸してやってもらっているので、彼がフィニッシュする待ちなのですね。折半なので貸すという表現が正しいのかはさておき。


〇賭ケグルイ 9,10巻 ☆☆☆☆☆

相変わらず楽しいシリーズですね。ギャンブルの種類も内容も飽きることがない。前に読んんだのがあまりに前だったのでどこまで行ったのか結構記憶が薄れていたので、9巻は再読。


〇灼熱カバディ 9巻 ☆☆☆☆☆☆

関東大会篇、スタートですね。久納コーチ見てると黒子のバスケのレオ姉そっくりでなんというか既視感。Twitterでもカバディのプロの人のアカウントを先日からフォローしてちょくちょく見ているのですが、やはりマンガを読んで、でもそれ以上に激しいスポーツだなあという感想。関東でしか試合はやってないのかな、関西であったら見に行きたいです。


〇まりあ・ほりっく 9-11巻 ☆☆☆☆☆

茉莉花さん巻を重ねるにつれて辛辣度がマシマシになっていってる気がする(笑)。これは14巻で終わりなので、このクスリと笑えるシリーズともあと三つでおしまいと考えるとちょっぴり残念ですね。


〇探偵が早すぎる 1巻 ☆☆☆☆

超最近。8月か9月に出たばかりの新刊です。遺産をつけ狙う輩どもを鮮やかに返り討ちにしていく探偵とお嬢さまのストーリー(なのかな?)。付き人さんのキャラがここでも茉莉花さん、的な。メイドは辛辣なことを話すという暗黙のキャラ設定でもあるのかな(笑)。

ストーリー自体は面白いですね。序盤の入りの部分ですので、トリックもそこまで緻密なものではなく割りとさらっと理解出来る感じのもので。いいですね。


〇腹ペコのマリー 1巻 ☆☆☆☆

べるぜバブの人が描いているのですね。べるぜバブ読んでいないので何とも言えないですが、ギャグマンガとしてはそこそこいいのかなという感想でしたね。どこまで続いているのかしら、と調べてみたらこれ4巻で打ち切りなのですね(笑)。なんかこれを打ち切るのかなあ、ジャンプ残念だわ。多分滅茶苦茶尻切れなところで終わってると思うので、そこの部分が楽しみ。

べるぜバブはどうなんでしょうか、割と評判がいいだけに気になってきましたね。

古都のサガンティーノ

サガン鳥栖サポーター。大学生。試合の日記、読了本、メモ等々日々の記録。

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