あの瞬間あの場面が君にとって特別なら

母親が私が帰ってきた瞬間に熱で休んでいで、まだまだ続きそうです。なので今日は家に居ることにしてたまに母の様子を見に行ったりしてました。

今日夜はバイトなのでそのセッティングを行ったり…。ってしてたらパソコンの充電器を（京都の）家に忘れていることが判明。さあバイト三時間は持つのでしょうか。一番怖いですねこれが。仕事しろって話。

結局なんとかなったので良かった。

○くの一ツバキの胸の内　1巻　☆☆☆

うーーーーーん。あまり読んだことのない、スタイルのコミックなので面白いかなぁと思って読んでいたのですが、人によってははまりそうですけど、私は特に何も感じなかったですね。次の巻では男に遭遇してしまいそうなので、そこからどう盛り上げていくのか、ここに期待ですね。

○ヒナまつり　1巻　☆☆☆☆☆

ばらかもんと絵タッチが酷似しているので

これは絶対面白い（何にせよ惹かれる！）と、ずーっとマークしていたけど、松ヶ崎の方では何故か一巻が常に借りられていた状態だったので、この際だから鳥栖で借りちゃおう、という流れ。

予想の斜め上の設定でもうスタートから面白かったですね。ただこれ現実的にどうなんだって考えちゃいけないことを考えてしまったので、そこで少し手放しで評価出来なくなっちゃったかな(笑)。でもこれは続けて読んでいきたいですね。

○左利きのエレン　1巻　☆☆☆☆

友達が大分前にお勧めしてたのを思い出しまして、借りてみた。ゴリゴリの美術で勝負する漫画をあまり読んだことなかったのでこれからが楽しみ。

○恋は光　1巻　☆☆☆☆☆☆

ユニークな恋愛コミックで、高い評価を得ているコミックなだけはあって、やっぱり巧い。事細かに文はあるけど、そこまで圧迫しないバランスが絶妙だなぁと。描写うめぇ、と感心しながら読んでました。これも鳥栖しかないからなぁ。寺町四条の方のTSUTAYAならもしかしたらあるのかもしれませんね。