三が日おわり

父方の実家に新年会であいさつ＆ご飯に、大変美味だったけどいかんせん量が…角煮うめえ。

選手権の方も熱くなってきて、ますます面白くなっている。

青森山田が負けるとは思ってなかった…。

長崎総科の安藤君はやっぱいい選手だ、上半身はあれだけしなやかな筋肉を持ってかつあれだけのスピードと強さを兼ね備えているのはいいなあ。

セレッソに内定かあ。鳥栖に来てほしかった…

前橋育英の優勝かなあ、長崎頑張ってくれ！！！

ご長寿クイズ、めっちゃ面白いから好きなんだけどこれ今やると色々なところから批判殺到でできないんだろうな…。司会の鈴木さんがホントいなすの巧い（笑）

以下、読了コミック

『最上の明医　～ザ・キング・オブ・ニート』15-19巻読了　☆☆☆☆☆　完結！

打ち切り感のある終わり方だったけど、全体的にはすごく楽しめた。手術もイラストで分かりやすく楽しかったし、何より義明がバカすぎて飽きることなく読み進めることができた。瀬名さん美人すぎやばすぎ釈さん美人すぎ

『氷の豚』1-3巻読了　☆☆☆☆☆

こういうアンダーグラウンドな話を読むと「こういう話ってあるのかなーー」とか妄想していろいろ楽しい。結構描写が激しいのでそこが無理な人は厳しいかも。性根が腐りきった人たちのバチバチの話を読むのもなかなか刺激的で面白い。これは多分これから来るマンガだと思う。

『交響詩篇エウレカセブン』1-6巻読了　☆☆☆☆　完結！

夏に1巻だけ鳥栖のTSUTAYAで借りて面白かったから今回の帰省で改めて借りなおして無事完結。少しゆっくり読み進めないとコーラリアンとかニルヴァーナとかそこら辺の設定がよくわからないままだからちょつと読みづらかっかな。思っていたよりストーリーが薄かったかな…続編まで借りてきたからのんびり進めていこう。

『SOUL CATCHERS』1-2巻読了　☆☆☆☆良かった。

相手の心理状態が見えるという特技を活かした主人公が指揮官になっていくというストーリー。着眼点が面白かったし、ジャンプコミックス感あふれる絵タッチで良かった。

打ち切り感満載だけど（KAITO感がすごい（笑））

『博多豚骨ラーメンズ』1巻読了　☆☆☆

人口の三パーセントは暗殺者という設定は興味深く、絵も好みの絵だったし、何より九州のマンガなので読んでみたがイマイチだったか。まだ1巻なので期待しながら読み続けていこうかな。

今日も原川力のFKで（三つもあるってすげえな）

FC東京戦、限定ユニで父が見に行った試合でまたまた原川が決めてくれた！

昨シーズン、ホームで11勝2分け4敗という圧倒的な成績を出してくれた原動力！

三が日終わりですね